2024年版Booking packageの使い方｜予約システムを構築しよう！

WordPressの管理画面を開いたら、

1. 【プラグイン】→【新規プラグインを追加】をクリックします。
2. 画面上部の【プラグインをアップロード】をクリックします。
3. プラグインの検索に【Booking Package】と入力します。
4. すると、検索結果が表示されるので「Booking Package」の【今すぐインストール】をクリックします。

1. インストールが終わると「今すぐインストール」部分が【有効化】ボタンに変わるのでクリックします。

有効化が終わるとプラグイン画面が表示されます。「Booking package SAASPROJECT」が追加され、背景がブルーになっていれば有効化されている状態です。

定休日タブを開いたら、

1. 定休日をクリックします。

1. クリックすると色が変わります。

日付の色が変わっている日が定休日となります。

祝祭日タブを開いたら、

1. 祝祭日をクリックします。

1. クリックすると色が変わります。

日付の色が変わっている日が祝祭日となります。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】をクリックします。
2. 管理画面が表示されたら【予約カレンダーを追加】をクリックします。

「予約カレンダーのタイプを選択」画面が表示されたら、

1. 【時間枠の予約】をクリックします。

すると、「時間枠の予約カレンダー」を作成するための初期設定画面が表示されます。

1. 必要な項目の入力またはチェックをしたら【保存】をクリックします。

すると、予約カレンダーに作成したカレンダー名称が表示されます。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】をクリックします。
2. 管理画面が表示されたら、スケジュール設定する【予約カレンダーの名前】をクリックします。
   上記画像の場合は、「レンタルサロン」です。

カレンダー画面が表示されたら、

1. 【スケジュール】をクリックします。
2. 【週間スケジュールテンプレート】をクリックします。

「時間枠を設定」画面が表示されたら、

1. 時刻、間隔、締切、予約可能な枠を設定します。
2. 設定が終わったら、【適用】をクリックします。

1. 曜日ごとの画面が表示されたら、内容を確認して問題なければ【保存】をクリックします。

日曜日のスケジュール設定が完了し、設定した時刻、間隔、締切、予約可能な枠が表示されます。

1. 続けて【月曜日】をクリックします。

すると「時間枠を設定」画面が表示され、最初に設定した情報が反映された状態なので、

1. 曜日ごとで時刻、間隔、締切、予約可能な枠を変更する場合は変更します。
2. 変更後または内容に変更がない場合は【適用】をクリックします。
3. 曜日ごとの画面が表示されたら【保存】をクリックします。
4. この繰り返しで各曜日のスケジュールを設定していきます。

1. すべての曜日のスケジュール設定が終わったら、右上にある【✕】をクリックして画面を閉じます。

定休日タブを開いたら、

1. 定休日にしたい日付をクリックします。
2. すると、日付の色が変わります。

日付の色が変わっている日が定休日となります。

入力フォームタブを開いたら、

1. 「First name」の【編集】をクリックします。

「First name」の編集画面が開いたら、

1. 名前の「First name」を消して「氏名（必須）」と入力します。
2. プレースホルダーテキストに今回は「例：福岡太郎」と入力しました。
3. 他の項目はデフォルトのままです。
4. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「Last name」の【編集】をクリックします。

「Last name」の編集画面が開いたら、

1. 名前の「Last name」を消して「氏名（カナ）（必須）」と入力します。
2. プレースホルダーテキストに今回は「例：フクオカタロウ」と入力しました。
3. 他の項目はデフォルトのままです。
4. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「メール」の【編集】をクリックします。
2. メール編集画面が表示されたら、
3. 名前の「メール」を「メールアドレス（必須）と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「test@example.com」と入力しました。
5. 他の項目はデフォルトのままです。
6. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「電話」の【編集】をクリックします。
2. 電話編集画面が表示されたら、
3. 名前の「電話」を「電話番号（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「09012345678」と入力しました。
5. 他の項目はデフォルトのままです。
6. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「郵便番号」の【編集】をクリックします。
2. 郵便番号編集画面が表示されたら、
3. 名前の「郵便番号」を「郵便番号（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「800-0001」と入力しました。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
7. 他の項目はデフォルトのままです。
8. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「住所」の【編集】をクリックします。
2. 住所編集画面が表示されたら、
3. 名前の「住所」を「住所（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「福岡県福岡市中央区1-1-1」と入力しました。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
7. 他の項目はデフォルトのままです。
8. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「利用規約」の【編集】をクリックします。
2. 利用規約編集画面が表示されたら、
3. URLに利用規約ページのURLを入力します。
4. 説明に今回は「利用規約をクリックして確認の上、同意するにチェックを入れてください。」と入力しました。
5. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
6. 他の項目はデフォルトのままです。
7. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

「入力フォーム」タブを開いたら、

1. 【新規項目を追加】をクリックします。

1. 「新規項目を追加」の編集画面が表示されたら、
2. ユニークIDに「Company-name」と入力しました。
3. 名前に「会社名」と入力しました。
4. プレースホルダーテキストに「株式会社ABC」と入力しました。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須の「いいえ」にチェックを入れます。
7. この項目は名前用ですかの「はい」にチェックを入れます。
8. 他の項目はデフォルトのままです。
9. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

「入力フォーム」タブを開いたら、

1. STEP１で新規項目を追加した「会社名」の【上矢印】をクリックします。

1. 表示したい位置まで【上矢印】をクリックします。
2. 移動したら【変更した順位を保存】をクリックします。

1. 消したい項目の【削除】をクリックします。

「サービス」タブを開いたら、

1. サービス機能が「OFF」になっている場合は、【OFF】をクリックして「ON」にします。
2. 【新規項目を追加】をクリックします。

STEP２の設定が終わり、保存すると、サービスタブの管理画面が表示され、保存したサービスが表示されます。

複数のサービスを登録する場合は、【新規項目を追加】から新しいサービス内容を登録します。

「クーポン」タブを開いたら、

1. サービス機能が「OFF」になっている場合は、【OFF】をクリックして「ON」にします。
2. 【新規項目を追加】をクリックします。

各種設定が終わったら【保存】をクリックします。

STEP２の設定が終わり、保存すると、クーポンタブの管理画面が表示され、保存したクーポンが表示されます。

「削除」の横に表示されているのが「クーポンコード」です。個人情報を登録する際に、クーポンコードの入力欄が表示されますので、そこに予約者が入力すると適用されます。

複数のクーポンを登録する場合は、【新規項目を追加】から新しいクーポンを登録します。

「通知」タブを開いたら、

1. 【新規】をクリックします。

「新規」を開いたら、

1. 【顧客向け】をクリックします。
2. 「通知」は【メール】にチェックします。
3. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
4. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
5. 件名と本文を入力します。
6. 【保存】をクリックします。

「管理者向け」を開いたら、

1. 「通知」は【メール】にチェックします。
2. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
3. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
4. 件名と本文を入力します。
5. 【保存】をクリックします。

1. 【固定ページ】→【新規固定ページを追加】をクリックします。

1. 「ページタイトル」と「ページ本文」を入力します。
2. 右側メニューの【固定ページ】タブをクリックします。
3. 「リンク」欄をクリックしてウィンドウを表示します。
4. 「リンク」に任意の英数字を入力します。今回は「thanks-page」としました。
5. 【公開】をクリックします。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】→【レンタルサロン】をクリックします。

1. 【設定】タブをクリックします。
2. 「予約完了ページを表示せずに他のページにリダイレクト」項目の【URL】にチェックを入れ、URL欄にSTEP1で作成したサンクスページのURLを入力または貼り付けます。
3. 【保存】をクリックします。

1. 【BookingPackage】→【カレンダーアカウント】をクリックして予約カレンダー一覧を開きます。
2. 表示したい予約カレンダーの「ショートコード」をコピーします。

1. 【固定ページ】→【新規固定ページを追加】をクリックします。

1. 「ページタイトル」を入力します。
2. 「＋」マークをクリックして検索窓を表示します。
3. 検索窓に「ショート」と入力すると、下部に「ショートコード」が表示されるのでクリックします。

1. 「ショートコード」ブロックに先ほどコピーしたをショートコードを貼り付けます。
2. 【公開】をクリックします。

これで、予約カレンダーの公開が完了しました。

1. 予約カレンダーの日付を選択します。

1. 【利用時間1時間】または【1日利用】を選択します。

1. 【利用時間1時間】を選択すると「追加時間」の選択画面が表示されます。
2. 最低利用時間の1時間プラス追加時間を選択します。

1. 利用開始時間を選択します。

黒文字は予約可能。
赤文字は予約不可（予約が入っているため）。

1. 予約情報を入力します。
2. 必須項目などすべて入力したら【予約する】をクリックします。

上記画像は、有料プランで支払方法をSpriteでの支払い設定にしています。そのため、クレジットカード情報の入力欄が表示されています。

1. 【予約する】を選択すると「予約完了」ページが表示されます。

【予約者に送られるメール】

【管理者に送られるメール】

1. 【Booking Package】→【予約済み顧客】→【該当の予約カレンダー】を選択します。
2. カレンダーの日付に数字が表示されているのが、その日の予約件数です。
3. 数字が表示されている日付をクリックします。

1. 「顧客」タブをクリックします。
2. ピンク色が承認待ちなので「ピンク色」の予約をクリックします。

1. ステータスを更新画面が表示されますので、【承認済み】をクリックします。

1. 「顧客と管理者にメールを送信しますか？」と聞かれますので【はい】をクリックします。

【はい】をクリックすることで、設定した承認済みメールが予約者と管理者に自動配信されます。
【いいえ】を選ぶと、メールは配信されません。

1. 「予約承認済み」になると緑色に変わります。

【通知】の「承認済み」でメール内容を設定することで、メール送信することができます。
今回は、予約ページから予約するときにオンライン決済するため、その時点で予約完了および承認となるため「承認済み」メールの設定はしていません。

1. 【Booking Package】→【予約済み顧客】→【該当の予約カレンダー】を選択します。
2. カレンダーの日付に数字が表示されているのが、その日の予約件数です。
3. 数字が表示されている日付をクリックします。
4. キャンセルする予約をクリックします。
5. 「状態」の【承認待ち】や【承認済み】をクリックします。
6. ステータスを更新画面が表示されたら【キャンセル済み】をクリックします。

1. キャンセル済みにすると黄色に変わります。

1. 【通知】タブで「キャンセル済み」や「削除済み」に配信メール内容を設定しておくと、【キャンセル済み】や【削除】したときに自動でメールが送信されます。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】をクリックします。
2. 管理画面が表示されたら【予約カレンダーを追加】をクリックします。
3. 「予約カレンダーのタイプを選択」画面の【宿泊の予約】をクリックします。

1. 必要な項目の入力またはチェックをしたら【保存】をクリックします。

1. 「保存」すると、予約カレンダーに作成したカレンダー名称が追加されます。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】をクリックします。
2. 管理画面が表示されたら、スケジュール設定する【予約カレンダーの名前】をクリックします。
   上記画像の場合は、「ホテル宿泊予約カレンダー」です。

1. 「スケジュール」は、ここでは設定しなくて大丈夫です。

定休日タブを開いたら、

1. 定休日にしたい日付をクリックします。
2. すると、日付の色が変わります。

日付の色が変わっている日が定休日となります。
定休日は予約を受け付けることができなくなります。

「入力フォーム」タブを開いたら、

1. 「First name」の【編集】をクリックします。

「First name」の編集画面が開いたら、

1. 名前の「First name」を消して「宿泊者氏名（必須）」と入力します。
2. プレースホルダーテキストに今回は「福岡 太郎」と入力しました。
3. 他の項目はデフォルトのままです。
4. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「Last name」の【編集】をクリックします。

「Last name」の編集画面が開いたら、

1. 名前の「Last name」を消して「宿泊氏名（カナ）（必須）」と入力します。
2. プレースホルダーテキストに今回は「例：フクオカタロウ」と入力しました。
3. 他の項目はデフォルトのままです。
4. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「メール」の【編集】をクリックします。
2. メール編集画面が表示されたら、
3. 名前の「メール」を「メールアドレス（必須）と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「demo@example.com」と入力しました。
5. 他の項目はデフォルトのままです。
6. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「電話」の【編集】をクリックします。
2. 電話編集画面が表示されたら、
3. 名前の「電話」を「電話番号（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「090-0000-0000」と入力しました。
5. 他の項目はデフォルトのままです。
6. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「郵便番号」の【編集】をクリックします。
2. 郵便番号編集画面が表示されたら、
3. 名前の「郵便番号」を「郵便番号（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「100-0000」と入力しました。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
7. 他の項目はデフォルトのままです。
8. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「住所」の【編集】をクリックします。
2. 住所編集画面が表示されたら、
3. 名前の「住所」を「住所（必須）」と入力します。
4. プレースホルダーテキストに今回は「福岡県福岡市城南区1-1-1」と入力しました。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
7. 他の項目はデフォルトのままです。
8. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

1. 「利用規約」の【編集】をクリックします。
2. 利用規約編集画面が表示されたら、
3. URLに利用規約ページのURLを入力します。
4. 説明に「利用規約」を記載すると表示されます。または「利用規約をクリックして確認の上、同意するにチェックを入れてください。」と入力してチェックを入れないと予約できないこと記入してもいいです。
5. 必須の「はい – フロントエンドとダッシュボード」にチェックを入れます。
6. 他の項目はデフォルトのままです。
7. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

「入力フォーム」タブを開いたら、

1. 【新規項目を追加】をクリックします。

1. 「新規項目を追加」の編集画面が表示されたら、
2. ユニークIDに「任意の英数字」を入力します。
3. 名前に「任意の項目名」を入力します。
4. プレースホルダーテキストに「入力例」を入力します。
5. 状態の「有効」にチェックを入れます。
6. 必須にしない場合は「いいえ」にチェックを入れます。
7. 項目に該当する「名前用」「メール用」「SMS用」「場所用」「利用規約」の「はい」にチェックを入れます。
8. 設定が終わったら【保存】をクリックします。

「入力フォーム」タブを開いたら、

1. STEP１で新規項目を追加した「会社名」の【上矢印】をクリックします。

1. 表示したい位置まで【上矢印】をクリックします。
2. 移動したら【変更した順位を保存】をクリックします。

1. 消したい項目の【削除】をクリックします。

1. 【ゲスト】タブをクリックします。
2. 「Number of adults」の【編集】をクリックします。

1. 「名前」に今回は「大人（中学生以上）」と入力しました。
2. 「状態」は、チェックを入れておきます。
3. 「必須」は、入力必須項目であれば「はい」にチェックを入れます。
4. 「ターゲット」は、今回は「大人」にチェックを入れます。
5. 「オプション」は、ゲスト人数と料金設定をおこないます。

1. 【ゲスト】タブをクリックします。
2. 「Number of children」の【編集】をクリックします。

1. 「名前」に今回は「子供（小学生以下）」と入力しました。
2. 「状態」は、チェックを入れておきます。
3. 「必須」は、入力必須項目であれば「はい」にチェックを入れます。
4. 「ターゲット」は、今回は「子供」にチェックを入れます。
5. 「オプション」は、ゲスト人数と料金設定をおこないます。

「通知」タブを開いたら、

1. 【新規】をクリックします。

「新規」を開いたら、

1. 「通知」は【メール】にチェックします。
2. 【顧客向け】をクリックします。
3. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
4. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
5. 件名と本文を入力します。
6. 【保存】をクリックします。

画面の右側に、使用できるショートコードの一覧があります。何のショートコードか分かりやすく記載されていますので、そちらを参考にショートコードをコピペして使用しましょう。

「管理者向け」を開いたら、

1. 「通知」は【メール】にチェックします。
2. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
3. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
4. 件名と本文を入力します。
5. 【保存】をクリックします。

「通知」タブを開いたら、

1. 【承認済み】をクリックします。

「新規」を開いたら、

1. 「通知」は【メール】にチェックします。
2. 【顧客向け】をクリックします。
3. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
4. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
5. 件名と本文を入力します。
6. 【保存】をクリックします。

「管理者向け」を開いたら、

1. 「通知」は【メール】にチェックします。
2. 「フォーマット」は【TEXT】にチェックします。
3. 「メールにiCalendarファイルを添付」は使用しないので【有効】のチェックは外します。
4. 件名と本文を入力します。
5. 【保存】をクリックします。

1. 「新規」と「承認済み」の文字が黒になっていれば設定が有効になっています。

1. 【固定ページ】→【新規固定ページを追加】をクリックします。

1. 「ページタイトル」と「ページ本文」を入力します。
2. 右側メニューの【固定ページ】タブをクリックします。
3. 「リンク」欄をクリックしてウィンドウを表示します。
4. 「リンク」に任意の英数字を入力します。今回は「thanks-hotel」としました。
5. 【公開】をクリックします。

1. 【Booking Package】→【カレンダーアカウント】→【ホテル宿泊予約カレンダー】をクリックします。

1. 【設定】タブをクリックします。
2. 「予約完了ページを表示せずに他のページにリダイレクト」項目の【URL】にチェックを入れ、URL欄にSTEP1で作成したサンクスページのURLを入力または貼り付けます。
3. 【保存】をクリックします。

1. 【BookingPackage】→【カレンダーアカウント】をクリックして予約カレンダー一覧を開きます。
2. 表示したい予約カレンダーの「ショートコード」をコピーします。

1. 【固定ページ】→【新規固定ページを追加】をクリックします。

1. 「ページタイトル」を入力します。
2. 「＋」マークをクリックして【すべて表示】をクリックします。

1. 検索窓に「ショート」と入力すると、下部に「ショートコード」が表示されますのでクリックします。

1. 「ショートコード」ブロックが追加されます。
2. 先ほどコピーしたをショートコードを貼り付けます。
3. 右側メニューの【固定ページ】タブをクリックします。
4. 「リンク」欄をクリックしてウィンドウを表示します。
5. 「リンク」に任意の英数字を入力します。今回は「yoyaku-calendar」としました。
6. 【公開】をクリックします。

これで、予約カレンダーの公開が完了しました。

予約ページを開くと、予約カレンダーが表示されます。

1. 予約カレンダーの日付を選択することでチェックインの日付を決めます。

1. チェックアウトする日を選択します。
2. ゲスト欄で「宿泊人数」を選択します。
3. 宿泊費が自動計算されます。
4. 内容が良ければ【次のページ】をクリックします。

1. 予約情報を入力します。
2. 必須項目などすべて入力したら【予約する】をクリックします。

1. 【予約する】を選択すると「予約完了」ページが表示されます。

【予約者に送られるメール】

【管理者に送られるメール】

1. 【Booking Package】→【予約済み顧客】→【該当の予約カレンダー】を選択します。
2. カレンダーの日付に数字が表示されているのが、その日の予約件数です。
3. 数字が表示されている日付をクリックします。

1. 「顧客」タブをクリックします。
2. ピンク色が承認待ちなので「ピンク色」の予約をクリックします。
3. 右側に詳細情報が表示されますので、内容に問題が無ければ【承認待ち】をクリックします。

1. ステータスを更新画面が表示されますので、【承認済み】をクリックします。

1. 「顧客と管理者にメールを送信しますか？」と聞かれますので【はい】をクリックします。

【はい】をクリックすることで、設定した承認済みメールが予約者と管理者に自動配信されます。
【いいえ】を選ぶと、メールは配信されません。

1. 「予約承認済み」になると緑色に変わります。

【予約者に送られるメール】

【管理者に送られるメール】

1. 【Booking Package】→【予約済み顧客】→【該当の予約カレンダー】を選択します。
2. カレンダーの日付に数字が表示されているのが、その日の予約件数です。
3. 数字が表示されている日付をクリックします。
4. キャンセルする予約をクリックします。
5. 「状態」の【承認待ち】や【承認済み】をクリックします。
6. ステータスを更新画面が表示されたら【キャンセル済み】をクリックします。

1. キャンセル済みにすると黄色に変わります。

1. 【通知】タブで「キャンセル済み」や「削除済み」に配信メール内容を設定しておくと、【キャンセル済み】や【削除】したときに自動でメールが送信されます。